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楽天ブログ SEASON 02


★★★心の悪は料理の灰汁★★★



僕は料理が大好きで、

小さい頃は、将来料理人になりたいと思っていました。


小学校5年生くらいの頃から、母子家庭で、

母が夜のスナックのママさんだけでなく、
昼は保険の外交員を始めたので、家事をする暇がなくなり、
食事は全て自分で作ることになりました。

この頃に、私は毎日、自分の好きな卵焼きを作って食べていました。
そして、毎日同じ料理だと、飽きるので、

色んな卵焼きを創作しているうちに、
究極の卵焼き、『和風オムレツ』を編み出したのです笑!!

また、僕は白ご飯も大好きで、毎日、固め、柔らかめ、ふりかけ、
と、色んなバリエーションを楽しんでいましたが、ふと、
出来たてアツアツのご飯って、変なにおいがするなあ・・・と思って、

冷水で、洗って、食べてみました。
そしたら、アツアツのまま食べるよりも、

遥かに上品な甘みと香りが増して、おかずいらずの美味しさになりました!!


あとから知ったのですが、これは、

魯山人が考えだした料理だということで、
どこかの地方では、当たり前のように家庭でされていることだったのです。


しかし、母親からはよく、
『あんた、なんでそんな変なことすんの?? 

いっつもあんたは変な料理ばかり作るよね!!
もう、やめなさい!!』
と、叱られていました笑

私は、子供ながらに、
『母は、本質を見抜く目が無いな〜』と思っていました笑

なぜ、炊きたてのご飯を洗うと、美味しくなるのか。
それは、お米というものは、外側に雑味成分が多く、

中心に近づく毎に、旨味が凝縮されているから、だそうです。

だから、お米を研ぐ理由も、そこからきています。
なので、米研ぎがめんどくさい!!という人は、
炊きあがった後、ご飯をザルに入れて、水道水で軽く洗いましょう。
あまりにも水道水が臭いご家庭は、イオンスーパーなどで、
12リットル200円の真水が売ってますから、
それを利用すると良いでしょう。
僕も、家からすぐ近くのイオンスーパーのアピュアを使ってます笑


また、日本酒を作る時、精米歩合が低くなると、

それだけランクも上がりますが、
本醸造酒⇒純米酒⇒吟醸酒⇒純米吟醸酒⇒大吟醸⇒純米大吟醸
と、ランクが上がっていきます。

精米歩合も、
60%以上⇒60%以下⇒55%以下⇒50%以下⇒40%以下

(あくまで目安です)
と、下がっていきます。

大吟醸の中では、

35%なんていうすごい精米歩合で醸造する酒蔵もあります。
35%というと、お米の外側65%は、

削り取ってしまうということですよ!!
その米ぬかは、良質な米ぬかとして、

お菓子メーカーさんが引き取っているそうです。

炊きたてのご飯を冷水で洗うと、

外側のご飯粒が削れて洗い流されるから、
上品な旨味と甘みが引き出され、美味しくなる、ということですね。


さて、掲題の件ですが、
煮込み料理って、簡単で、お手軽なので、

大家族の家庭では定番ですよね。
でも、スッキリとした料理を作ろうと思うと、

煮込む途中に浮いてくる灰汁(アク)を、丁寧にすくい取る必要があります。

これは、人間も同じなんです。

料理の炎は、没頭した時の情熱の炎です。
人の悪念は、食材の灰汁です。
言霊解釈すれば、灰汁=悪、なのです。


だから、昔の偉い霊覚者の人が、料理の不必要な物を、

灰汁と書いて『アク』とあて名したのでしょう。

灰汁なんて、普通に読めば、
絶対に『はいじる』と読みますよね笑
日本は言霊の国なので、こうした例は、他にも沢山ありますよ。
みなさん、是非、見つけてみてください!!

さて、人の情熱の炎は、霊光を輝かせ、

瞬間的に霊層をレベルアップさせます。
そうすると、普段隠れていたその人の悪念が、

表に現れ出てくるのです。

平たく言えば、調子に乗りすぎるわけですね笑

すると、周りから反感を買ったり、上司や先生から叱られたりします。
つまり灰汁をスコーンとすくい取られるわけです笑!!

すると、その人は、自分で自分の心の悪に気づき、
高い霊層をそのまま維持できるようになるのです。

人は、周りからの反感を買うのを恐れすぎて、
情熱を持って何かをすることに躊躇しがちですが、
神様から見れば、んなこと気にすんな!!ってなもんです笑

情熱を持って何かをしようとする人間を、
足を引っ張ったり、冷やかに見るだけの人は、
かなり霊層の低い、低レベルな精神の持ち主だと言えるでしょう。
完全に、魔界に取りこまれた人なんですね笑。

でも、こういう人、案外多いでしょう??笑
一昔前までは、9割くらいの人が、足引っ張り人間でしたが笑、
去年は、6割にまで減っています。
今も急激に減り続け、今年は、半数を割るのではないかと思います。
このスピードは、加速度的です。

世の使命ある人達の努力の積み重ねのおかげですね〜
僕も、がんばらなくっちゃ!!笑

もっと深くつっこんでみると、
悪=灰汁とは、料理のスッキリ感を出したい時に、

雑味を悪と捉えるとそうなりますが、
雑味をあまりに取り除くと、

深みが失われてしまうと感じる人もいます。


そう。人も同じですよね。
あまりに清廉潔白な人で、潔癖症な人って、どこかとっつきにくい笑
人間は、欲望も高潔さも、両方併せ持って、

初めて妙なる働きが出来る人になれるからです。

高きにも低きにも、正しさがあり、真(まこと)があるのです。

たとえば、ヤクザの世界にだって、真があります。
殺し合いの世界にだって、真がある。
こういうと、清真さを重んずるキリスト教関係者は、
『なんですとおおおおおっっっ』
と、目くじらたてそうですよね笑
しかし、実際にそうだから仕方が無い。
形ではない。心なのです。
命のやり取りをするその瞬間、どう悟り、どう生き、どう死ぬのか。
覚悟と貫く魂と信念。その時に魂は煌々と輝く。
小康に甘んじ、小さな己の安寧をただ祈る宗教信奉者たちには、
到底理解できない境地でしょう。

最近、料理の世界でも、
灰汁をとらずに、素材の良さを信じ切り、そのまま出す、
まことに気合いの入った鳥すき屋があるといいます。
その奥深い美味さといったら、
美食で有名なお笑い芸人のキャイーンの天野君が

太鼓判押してましたね笑

本当の真とは、善も悪も包括した境地の中にあるのです。
ではまた!!


 

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